アントニオ猪木さんの闘魂ビンタの一番最初の始まり

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昭和を大きく盛り上げてくれたアントニオ猪木さん
ありがとうございます、としか言いようがなく

特別にプロレスファンではなかった、僕も猪木さんの試合は観てましたよ

大きな岩のような存在感

お疲れさまでした ありがとうございました

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アントニオ猪木さんの闘魂注入ビンタの一番最初の始まり

アントニオ猪木さんといえば、闘魂注入ビンタ!
これの一番最初の始まりはなにか、知っておりますか?

1990年の5月、早稲田予備校での出来事

猪木さんファンの生徒が「腹を殴らせてくれ」と懇願
猪木さんが、承諾すると、予想外につよいパンチがお腹に!

で、とっさに猪木さんはその生徒の顔にビンタを!!!

その生徒さんはありがとうございました、とお礼の言葉
大学にも合格したのだとか

はい!

これがきっかけで、アントニオ猪木さんの闘魂注入ビンタの歴史がはじまります

「変なものがはやってしまった・・・」とボソッと猪木さんが喋っておりました

でも、最初に反射的にビンタしたときは、「しまった」と思ったでしょうねぇ
だって、全くの素人にビンタしてしまったわけですから

相手が「ありがとうございました」と言ってくれたことでほっとされたのでは

闘魂注入ビンタは、芸能人、スポーツマン、など、たくさんの人が受けまくっております

アントニオ猪木さん、おつかれさまでした

ありがとうございました

 

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