2023年8月1日放送のひるまえほっとでガスパチョ風冷製スープの作り方について紹介されました!
教えてくれたのは料理研究家の島本美由紀さんです。
ガスパチョ風冷製スープのレシピ
ガスパチョ風冷製スープの材料
トマト 1/2個
パプリカ(黄) 1/4個
オリーブ油 小さじ2
トマトジュース(無塩) 300ml
レモン汁 小さじ1~2
キュウリ 1/2本
セロリの茎 30グラム(5センチ)
冷水 大さじ2
塩 ひとつまみ
氷 適量
ガスパチョ風冷製スープの作り方
1)パプリカ(1/4)のヘタと種をとります。
2)セロリの茎30グラム(5センチ)の筋をとります。
3)セロリの筋は根本に向けて筋をそぐように切れ目を入れ筋をひっぱるときれいにとれます。
4)筋が取れにくかったら、ピーラーを使います。
5)キュウリ1/2、セロリ、トマト1/2、それぞれ7~8mm角のみじん切りにします。
6)ボールにトマトジュース300ml、冷水おおさじ2、レモン汁小さじ1~2入れます。
(レモン汁がない場合は酢でもOK)
7)塩一つまみを加えて混ぜます(おろしニンニクを加えるとより本格的な味わいです)。
8)切った野菜をそのボールにいれて混ぜます(時間があれば冷蔵庫で冷やします)。
9)器に盛り、オリーブオイル小さじ2ほどいれると風味が増します。
10)氷を適量いれて、できあがりです。
まとめ
ガスパチョ風冷製スープについてまとめました!
短時間で簡単に作れる、ひんやりおいしい冷製スープです。
暑い季節にさっぱりと飲めて、サラダ感覚でいただけます。
セロリのかわりに、たまねぎ、ピーマンを入れても美味しいです。
暑い夏、冷蔵庫にあるとひんやりスープがたのしめていいですね。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
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