書評4コマ:東大から刑務所へ:ホリエモンと井川意高氏の対談本の感想！

こんばんは、ゲンキマンです
もう、6月ですねぇ

アジサイ、梅雨の季節であります
いやぁ、じめじめして、苦手な季節ですが・・・
明るく元気にやってきましょう！

さて、こちらは書評の4コマです

あのホリエモンと大王製紙前会長の井川意高さんの対談本です

お二人とも、東大に入学
ホリエモンは中退しましたが、井川さんは卒業

その後、お二人は大企業を運営するわけですが・・・・
刑務所に入ってしまいます（お二人とも）

ホリエモンは粉飾決済
井川さんは106億8000万円の会社のお金をカジノでの使い込み

（106億カジノで使い込みってすごいですね😅）

そんなお二人の対談なのですが、とても面白くて一日で読んでしまいました

本来なら出会わなかったであろう、刑務所内での薬中毒者、性〇罪者、殺〇犯とのやりとり・・・
4コマは井川さんが出会った囚人のひとりとのやりとりです

他にも４コマのネタになりそうな、面白い話がいっぱいあるんですよ♬

ぜひ一読♪

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<どうでもいい話>

ホリエモンはインターステラテクノロジズ株式会社というロケット会社を運営しております
ライブドア運営時代からロケット事業に乗り出していたとか

もしライブドアの資金力と人材力があったら、とっくにロケットを実用化してたんでしょうか？

民間企業初の月ロケット、ホリエモンならできていそうな感じですねぇ

また、LINEを作った中心的な人物のひとりもかつてはホリエモンの部下だったとか
刑務所に収監されなければ優秀なライブドアの技術スタッフのもと、

LINEはホリエモンが作ってたかも、だとか

ホリエモンからライブドアを取り上げ、2年も収監したのは日本の損失、だったのかもですねぇ

😆😆😆